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2007/08/11

11月3日(祝) 発表会お知らせ

立秋が過ぎましたが、連日の猛暑。。。残暑お見舞い申し上げますなんてどこの誰が思えますのん?
残ってるんじゃないじゃん、真っ盛りじゃんっ  はい。 残暑お見舞い申し上げます。

夏の出張レッスン、去年こんなにきつかったっけ?と思いつつ、毎日ふらふらレッスンに向かってます。

さてさて、引越しなどをしておりまして、久しぶりの更新となりました。そして

       11月3日に発表会があります。

時間は未定ですが 場所は新宿、角筈ホール。スタインウェイです。主催は江古田Pスタジオ教室

いきなりもへったくりもありません、皆さん出ましょう・・・もう曲渡しちゃいましたね(笑) 
普段のお稽古の成果が出せるように、精一杯頑張りましょう。お休みの都合などで、まだ曲が決まっていない人も次回のレッスンには決定するはずですので、夏休み中にしっかりやっつけて下さいね。

そんなこと言いながら自分の講師演奏の曲目が決まっていない・・・毎度のことながら。嗚呼。

また、詳細決定しましたらお知らせ致します。お時間の許す方、是非聞きにいらして下さいませ。

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2007/08/10

ラルゴの会 vol.12

今年もなんとか参加・・・というか、プログラムには載ったが譜読みも怪しい。
芝門下の卒業生による演奏会です。
プログラム、出来上がっちゃったのね。もうそんな時期なのね。今年はあまり心地良く聴ける曲目ではないので、
(いや、弾ける弾けないとかの問題ではなく・・・そういう意味では前回が近年稀に見る心地悪さだったし。嗚呼。思い出してもくやし涙:) 
こんなに現代曲一色だと、流石に練習もしんどいものだと自分でも思うくらい。

お誘いするのははばかられるのですが、ショパン、シューベルト率の多い&連弾まである演奏会なので一応アップしてみました。お時間ある方は是非是非、足を運んで下さいませ。どなたでもお入りいただけます。

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日程     9月16日(日) 16:30 開演  (会場16:15)
場所     ムジカーサ 
        小田急線/東京メトロ千代田線 代々木上原駅 東口より徒歩2分

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1 花房 永          ラヴェル      ソナチネ
2 小野寺 香澄       リスト        「ヴェネツィアとナポリ」 よりタランテラ
3 小林 悠里恵       ショパン      バラード 第3番 Op.47
4 川島 立子        シューベルト    3つの小品 D.946
5 山田 泰子        ショパン      アンダンテスピアナートと華麗なる大ポロネーズOp.22
6 田中 彰子        フォーレ      舟歌 第2番 Op.41
7 高島 野衣        武満 徹      雨の樹 素描Ⅱ ~オリヴィエ・メシアンの追憶に~
                 メシアン      前奏曲より 「鳩」 「風の中の反映」

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         芝 治子          シューベルト    ソナタ D.664

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8 立石 裕子        シューマン     ソナタ 第2番 Op.22より
9 田染 泉          ラヴェル      シャブリエ風に
                            ボロディン風に
                 サン=サーンス  6つの練習曲より 「ワルツ形式」 
10 坂井 ユミ        ショパン       マズルカ Op.59-1,2,3
11 田中 麻子        ドビュッシー    練習曲より 5番 オクターヴのための
                                    8番 装飾音のための
                                    2番 3度のための 
12 新田 博子       ベートーヴェン   ソナタOp.57 第1楽章
13 葭田 美香(Primo)   ガーシュウィン   ラプソディー・イン・ブルー
   山本 彩  (Second)

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日本人なのだから武満をやってみたいと、以前思っていたついでにメシアンに踏み入れちゃったという経緯の選曲・・・ただの考えなしです。はい。

この武満徹の雨の樹は 大江健三郎の『「雨の木(レイン・ツリー)」を聴く女たち』の中の「頭のいい雨の木」に触発されて作曲した作品とのこと。
大江健三郎・・・あんまり好みではないのよね・・・う~ と思いつつ曲の解釈のためだとアマゾンで取寄せ。
そこまで多くの著書に触れていないのにも関わらず、こういう事を言うのは甚だ失礼だし、言うべきでないとも思うのだけれど  やっぱり好きじゃない。こればっかりは生理的なもので、仕方あるまい。

でも、確かに曲の様子は大江氏の雨の木そのままです。でも影響されたのは雨の樹の描写だけで、一体全体どうしたら『頭のいい雨の木』に書かれているドロドロとしたものを排除して作曲できるのかとふと不思議に思いました。微妙に大江氏のテーマと武満のテーマは重ならない気がしてならない(笑)そんなはずないか?ないのか?あるの??

以下引用です 少しでもイメージを持って聴いていただけたら・・・。

ーーーー「雨の樹」というのは、夜中に驟雨があると、翌日は昼過ぎまでその茂りの全体から滴をしたたらせて、雨を降らせるようだから。他の木はすぐに乾いてしまうのに、指の腹くらいの葉をびっしりとつけているので、その葉に水滴をためこんでいられるのよ。頭のいい木でしょう。」ーーーーー頭のいい「雨の樹」より

個人的には ピーター・ゼルキン館野泉氏の演奏が とても共感できました。

しかし、前日は中高時代の友人の結婚式で 愛の夢なんぞ演奏しようかという・・・ そんな余裕はどこにもありませんがっ。練習したくない病よ、お願いだから去っておくれ。

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